こんにちは。マーキー（@markyMarky_Marky_74）です。お子様をチームのキャプテンにしたい、お子様あるいは自分自身がキャプテンに任命されたという方にとって『キャプテン』の役目を担う苦労、そして経験することで得られるものを知っておくことはとても重要です。今までの記事をまとめてみました。
私の子供の3人のキャプテン達も時には悩みながら立派に育ってくれています。
キャプテンの苦労と得られるもの
キャプテンに求められるもの＝経験することで得られるメリット
実際にキャプテンに求められるもの、言い換えればキャプテンを経験する事で得られるメリットについて紹介しています。
●自信、度胸
●コミュニケーション能力の向上
●責任感、他人を思いやる気持ち
●俯瞰して組織を見る能力
●内申点、就活のアピールポイント、バレンタインチョコ
キャプテンは中間管理職
小学生のスポーツチームのキャプテンの役割はずばり「中間管理職」です。いったいどういうことでしょうか？
●試合以外
●試合中、試合後
※付録：「中間管理職に必要な要件」研究結果《外部リンク》
キャプテンはつらい！？
キャプテンという貴重な経験、悩みや挫折は成長のための大切な栄養分なので、お子様にはしっかり味わってもらい、将来大きく成長してもらう時間になればと思いますが、でもやはり心配ですよね。
●チームメイトが言うことを聞いてくれない
●競技そのものが得意じゃない
●プレー自体を楽しめなくなった
【見えない敵？】プレッシャーと上手につきあおう【実は味方】
いつもの練習では良いプレーができるのに、試合となるとプレッシャーでなかなかうまくプレーができないお子様を見て、ヤキモキしている保護者の方も多いと思います。どうして緊張するのか？プレッシャーとの上手なつきあい方は？
●『ドキドキ』を楽しむ
●『呼吸』でプレッシャーを解消
●自分なりの『ルーティン』をつくる
各記事へのリンクを貼っていますので、詳細はそちらをご覧ください。
キャプテンを役目をつとめるのは苦労もありますが、その分大きく成してくれます！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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